おいしい水のできるまで
峡東地域広域水道企業団公式パンフレット
~おいしい水のできるまで~
杣口浄水場の概要
取水施設
コンクリートでつくられていて、全部の水をせき止めることはなく魚の通り道もあり自然にやさしいつくりです。
川の流れる自然の力で入る仕組みをとっています
浄水場に入れる前にここでいったん砂を沈めます
導水施設
長さ320mある馬蹄形のトンネルです
浄水施設
浄水場で一番最初に水がたどりつくところです。
水質が悪くなったときに粉末活性炭を使ってきれいにします。
水の中の小さいゴミをとるための薬品をここで加えて勢いよくかき回します。
- 苛性ソーダ:原水のpH(ペーハー)を調整します。
- 次亜塩素酸ナトリウム:滅菌、消毒のために使用します。
- ポリ塩化アルミニウム:泥やゴミなどをくっつける役割をします。
水中の小さなゴミや砂を沈めやすくするために、大きなかたまり(フロック)をつくります。
大きくなったフロック(砂やゴミのかたまり)が重くなり、ここで沈めて取り除きます。
水中にある目に見えない小さなゴミや細菌などを、砂の層をとおして取り除きます。
飲めるようになった水はここにいったん溜められます。
排水処理施設
沈澱池や急速ろ過池で取り除いた泥や砂を集める施設です。
濃縮槽のきれいな上澄みの水をためて、着水井へまたもどしてきれいにします。
ペットボトル水
ペットボトル水「峡東のおいしい水」について
当企業団は、水道水のおいしさを多くの市民に知ってもらうため、ペットボトル水「峡東のおいしい水」を令和5年に製作しました。当初は小学4年生の浄水場見学や会議で非売品として配布しておりましたが、令和7年に峡東地域の小売店へ販売品として事業化しました。
併せて地場産品として山梨市のふるさと納税の返礼品にも登録されました。小売店およびふるさと納税のサイトは下記のとおりです。
「峡東のおいしい水」を扱っているところ(令和7年12月現在)

道の駅みとみ、デイリーヤマザキ雁坂ライン店、フルーツ公園フルーツセンター、デイリーヤマザキ山梨勝沼店、デイリーヤマザキ甲州勝沼店、かすがい農産物直売所、山梨市職員組合
※個人販売も承っております。
1ケース(24本入り) 1,440円(税込)(連絡先 峡東地域広域水道企業団 TEL:0553-35-4391)

