水質管理状況

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令和7年度 結果

水質検査計画

令和7年度水質検査結果

水質検査結果

水質基準項目
水質管理目標設定項目
浄水処理等の工程管理に有用な項目

水源

琴川ダムの概要

琴川は、その源を秩父山地に属する奥千丈岳、剣ノ峰など2,000m級の山々に発し、琴川ダムは、琴川及び笛吹川流域の水害防除、琴川沿岸の既得用水の安定化及び河川環境の保全のための流量確保、峡東地域への新規水道用水の供給及び発電を目的としており、標高約1,500mと現在国内にある多目的ダムの中では最も高い位置にあるダムです。

琴川ダムについて

取水量

1日最大20,000m³

琴川ダムの建設は、昭和51年度から予備調査を開始し、昭和60年度に国の河川総合開発事業に採択され、平成13年度から本体工事に着工しました。工事は順調に進み、平成20年3月末の完成まで約7年間を費やしています。

琴川ダムの特色は、『地域に開かれたダム』であると言えます。ダムの天端を歩行者に開放し、ダムから展望広場へ通じる遊歩道及び、湖の半島部を周遊する遊歩道を整備しました。また、県内初の湖面利用が出来るダムでもあります。琴川ダムと乙女湖は、牧丘北部エリアの新たな観光拠点として地域の更なる発展に寄与することが期待されています。 (山梨県の資料より抜粋)

琴川ダムの場所

〒404-0001 山梨県牧丘町柳平

アクセス

所要時間:国道140号より約30分
距離:国道140号より約17km

琴川ダムについて

水質情報

水質管理状況

琴川の状況

琴川は、その源を秩父山地に属する奧千丈岳、剣ノ峰など2,000メートル級の山々に発し、山梨県山梨市牧丘町を流れ、笛吹川に合流する流域面積約34平方キロメートル、流路延長約11キロメートルの一級河川である。上流域は、山間部になり人家が少ないことからダムから取水口付近までの間は、環境基準の河川AA類型に準じるものとされ、良好な状態を保っている。

原水の状況

杣口浄水場は、水源を琴川ダムからの放流水に依存しているため、ダム水の将来的な植物プランクトンの発生の影響や、ダム水放流後の流域河川等からの流入水による異臭味については継続的な監視を実施する。水温は季節的変化の影響を受け、最低と最高が約2℃~19 ℃と差異が大きい。原水濁度については、急流河川であるため集中豪雨時による濁度上昇がしばしば発生しているが、表流水としては年間を通して共に、平均的に低く清澄な状況である。

浄水の状況

浄水の状況把握と水質確認のため、濁度、色度、pH、残留塩素は毎日検査、水質基準項目は省略不可能項目について毎月検査、その他の項目について年4回定期的な検査を行っている。 検査結果はすべて水質基準に適合しており、水質管理目標設定項目についても年1回、基準項目に合わせて検査を行っている。また、クリプトスポリジウム等検査については年1回、指標細菌は毎月基準項目にあわせて検査を実施している。農薬類については、山梨県により年2回検査を実施しており、いずれも問題はない。 現在、水質管理目標設定項目のPFOS及びPFOAについては年1回検査を実施しており問題はないが、令和8年度に水質基準項目となることから水質検査計画に基づき、検査体制を強化する。

水質管理体制

当企業団における水質管理とは、基本的には受水点における水道用水を、常に衛生的に安全でかつ清浄な状態に保ち、快適に利用できるようにすることである。そのためには、水源を出来るだけ清浄に保ち、浄水施設によって適切な浄水処理を行い、更に送水管や場外施設の中で水道用水が汚染されることのないように管理しなければならない。